身近な政治、主体的な政治をめざして

政治は特別な人が特別なことをするのではなく、普段の生活をより良くする為に、住民ひとりひとりが考え自ら行うもの。私は、そんな人々の代弁者として政治に向きあいたいと考えています。
このサイトは、地域の声を聞き政策へと反映する「政務調査活動」のための情報交換サイトです。

 

ブログトピックス

鳩山さん沖縄で再び発言


 沖縄復帰40周年式典に鳩山さん出席したのですね。しかも驚くことに、宜野湾市で講演し「最低でも県外という気持ちを果たさなければならない」と述べたそうです。「学べば、学ぶほど・・・」と迷走後に辺野古移設にもどったのに・・・驚きですね。
「期待感が高まって裏切られたという気持ちが問題を複雑にした」と、岡田克也副総理は発言(15日の記者会見)


アイヌ協会日高支部連合会総会

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 13日、日高管内のアイヌ協会支部連合会の総会が新ひだか町にて開催されました。
 道議会でのアイヌ協会に関する議論からも、今組織のあり方が問われています。しかし一方で、辛く悲しい歴史も事実であり、いまだに偏見や差別も存在しています。民族の復権と誇りを取り戻すには、様々な支援が欠かせません。不断の見直しはもちろんですが、決して事業が萎縮しないよう支援していきたいと考えます。
 また、イオル構想の実現や「民族共生の象徴となる空間事業」との整理、そして推進について議会議論を行って参ります。
藤沢すみお

常任委員会開会


 道議会は8日各常任委員会が開会されました。私の所属する建設委員会では、「次世代北方型居住空間モデル構想」と「北海道高齢者居住安定確保計画」(案)に関する報告聴取が行われました。

 「次世代北方型居住空間モデル構想」は、北海道の特性を活かし、地域の資源を有効活用するため域内循環システムを構築、さらに北海道らしい室の高い暮らし空間を創造するためのものとされています。これまでシンポジュームの開催のほか、学識経験者で構成する検討会議において意見聴取や提言を行ってきています。そこで示された目指す姿として、1,自治体経営タイプ(下川町ほか)、2,集落活性化タイプ(ニセコ町など)、3,循環型農業活性化タイプ(帯広とその周辺など)、4,低炭素都市づくりタイプ(稚内など)の例が示されました。我が地域はどのタイプに該当するのか、さらにその姿をめざす為にどのような進め方をするべきなのか。まだまだ計画が緒に就いたばかりであり、今後さらなる議論が必要だと感じました。

 「北海道高齢者居住安定確保計画」(案)については、21年5月に改正された高齢者の居住の安定確保に関する法律によって、計画が位置づけられています。65歳以上の高齢者人口の割合は増加傾向にあり、22年では道民4人に1人であるのに対して、37年には3人に1人が高齢者となることが予想されています。
 内容として1,高齢者のニーズに応じた多様な住まいづくりとして、(a)サービス付き高齢者向け住宅の供給(4,200戸)(b)特別養護老人ホーム等の整備促進など、さらに身近な地域で高齢者が長く暮らせる環境づくり、高齢者の居住の安定確保の体制整備等が盛り込まれています。

有名人とマスコミと政治


 ある芸能人が脱原発を表明し活動を続けています。氏いわく「僕が脱原発の催しに行ってメディアが取り上げれば、興味を持ってもらうきっかけになる。その可能性に大きな意味を感じています。」
 私はこの言葉に違和感を感じました。彼は芸能人としての知名度を、別な目的達成のために利用したいと名言しています。彼の反原発の考えや行動自体を批判する気はないのですが、マスコミは有名人の行動として取り上げ、彼のねらい通りにマスコミはうまく利用されていることになります。
 このように話題性でマスコミが繰り返し取り上げることで、世論形成に力が加わるとするなら問題です。TVでCMをしているから何となくその商品は安全だと感じることもありますが、有名人だからといってその行動が全て正しいとは限りません。できることなら政治的なこのような話題は、誰が訴えているからではなく、普通の国民のひとりひとりがどう考えているのかという視点に立って取り上げるべきであり、常にことの本質を比較する報道であってほしいと思います。

 TVでこの話題を見て、何となく違和感を感じたのは、どうやらこの部分だったのだと気が付きました。

GTCCの可能性は?


 原発廃止を訴える保守系大学講師竹田恒泰氏(憲法学)の主張では、代替エネルギーとしてガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)を導入することで、簡単に原発は無くせるといっています。

 GTCCは天然ガスを燃料とするもので、熱効率が火力発電や原発が30~35%であるのに対して65%という高効率の発電設備です。老朽化した火力発電施設をこのGTCCに置き換えることで、大きな設備投資が必要がなく原発の実に1/15のコストで済むといわれています。(但し火力との比較は不明)さらに、2~3年の建設工期で発電が可能になるというのです。

 また、燃料の天然ガスは可採年数が250年とされるほか、日本近海に膨大な埋蔵量があるといわれるメタンハイドレードが実用化されれば有望な資源となります。(但し採掘コストには言及されていない)


 しかし、なぜこれまでGTCCが普及しなかったのか、素朴な疑問が残ります。まさか原発推進のためにあえて導入を控えていたとは考えにくいが・・・


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