看過できない問題です。
 道議会では今年から超党派の「アイヌ政策推進議員連盟」を設立し、民族共生空間事業やさまざまな問題を検討しようとしている最中にこのような意見がでるとは驚きです。
 世界大百科の一部を引用していますが、要約すると「アイヌとしての根拠が曖昧な中で、アイヌを名乗ることで便宜を供与されている。『アイヌ民族なんて、いまはもういない(ツイート)』」
 議員としての責任ある立場の発言ですから、それは重いものです。私とは全く意見が違いますが、ひとつの意見として取り上げ検証し、道議会で議論してまいりたいと考えています。

http://mainichi.jp/select/news/20140817k0000m040120000c.html

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