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 1日、2日と農政委員会を代表して、国会議員及び農林水産省などへ要請活動を行っています。東京はひどい猛暑です。
 攻めの農業に関する施策検討において、北海道の特性を考慮することを主にお願いしています。例えば、主業農家が7割を越えること、土地流動化において売買が半分(府県は8割りが賃貸)であること、基盤整備の施工期間が短く何らかの対策が必要なこと等をお願いしています。
 もちろんTPPの対応も忘れずに訴えています。

北海道議会議員
藤沢すみお