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 自民党9区支部25年度移動政調会が今日から始まり、白老、登別、室蘭にまわり要望を聞きます。自治体の他、議会、産業団体などが参加する。
 白老町では、個別のインフラ整備のほか、民族共生の象徴空間整備促進、公共施設の維持補修ならびに解体、集約化における支援の要望。更に過疎法の基準について、教育充実のために教師の資質向上の要望がだされた。

北海道議会議員
藤沢すみお