道議会は本日予算特別委員会の知事総括が行われます。これまで分科会で行われた質疑は以下の通り。

(第一分科会)
*公安委員会所管:犯罪抑止対策について、北海道警察刷新強化委員会について

*保健福祉部所管:障がい者優先調達推進法について、看護師等の「雇用の質」向上のための取り組みについて、社会福祉施設等における防災対策について、待機児童の解消について、道立病院事業改革プランについて、医師確保対策について、地域医療について、災害拠点病院について、災害時における医療機関の対応について、ドクターヘリについて、保育サービスについて、がん対策について、少子化対策について、医師確保対策について、予防接種について、自殺対策について、児童福祉対策について、

*総合政策部所管:プロポーザル型政策形成事業について、北海道新幹線について、集落対策について、成熟社会について、社会資本整備のあり方について、多様な政策手法について、TPPについて、行財政運営について、地域づくり総合交付金について、交通ネットワーク整備について、TPPについて、国際化の推進について、被災避難者支援事業について、集落対策について、

*総務部所管:地域防災の向上について、退職手当について、防災対策について、宝くじについて、人事評価について、消防の広域化等について、都市型地震災害対処訓練について、道財政運営について、災害対策について、行財政運営について、 防災対策について、札医大の再生医療研究について、政策評価について、私学助成について、道行政委員会報酬について、指定管理者等について、防災対策等について、原子力行政について、

(第二分科会)
*企業局所管:「新エネルギー」導入促進について、

*建設部所管:暴風雪被害対策について、災害に強い社会資本づくりについて、公共事業の執行について、暴風雪への交通安全対策について、道営住宅について、HACについて、暴風雪対策について、公共事業の投資効果と環境配慮について、北海道住生活基本計画について、道営住宅のあり方と指定管理者制度について、国際便の誘致に向けた取り組みについて、道路の冬期安全対策について、道路等の一斉点検について、暴風雪対策について、橋梁の耐震化・長寿命化について、L1津波対策について、道営住宅について、
*環境生活部所管:エゾシカ対策について、赤れんが庁舎の利活用と改修について、環境配慮契約とグリーン購入について、知床エコツーリズム戦略の推進と今後の展開について、環境教育などの人材育成について、外来種対策について、PM2.5対策について、男女平等社会の実現に向けた取り組みについて、生物多様性の保全について、消費者被害の防止について、北海道スポーツ推進計画について、

*教育委員会所管:ネットトラブルの未然防止について、いじめの問題について、学校給食と食物アレルギーについて、指導力不足教員について、学力向上について、札幌市教委との連携について、「いじめ対策」と勤務条件の整備について、学校力向上に関する実践事業ついて、北海道教育推進計画について、子どもの貧困対策について、フッ化物洗口について、土曜授業などについて、特別支援教育について、教育のあり方に係る教育長の所見について、

(第三分科会)
*水産林務部所管:秋サケの資源対策について、道産木材の利用拡大について、道産材の利用促進について、トド等の海獣による漁業被害対策について、道産水産物の輸出振興について、木質バイオマスエネルギーの利用促進について、花粉の少ない森林への転換について、森林づくり基本計画について、水産業・漁村振興推進計画について、

*農政部所管:耕作放棄地対策について、食料備蓄構想について、競馬事業について、鳥獣被害対策について、GPSを利用した農業について、「麦チェン」について、暴風雪による農業被害について、農政部予算事業について、本道における強い農業づくりについて、獣医師の確保について、農業改良普及事業について、ソバの安定生産について、酪農畜産振興と自給飼料について、農業支援組織について、TPPについて、農業・農村における女性の社会参画実態調査について、産業用大麻の可能性について、農業の担い手対策について、農業の6次化について、小水力発電について、

*経済部所管:エネルギー政策について、食関連産業の振興と地域経済への波及効果について、中小企業対策について、新エネルギー促進について、ものづくり産業の拠点等について、中小企業対策について、産業振興について、観光振興について、食品関連産業について、北海道食品機能性表示制度の活用促進について、観光振興策について、国際観光の推進について、雇用対策について、中小企業の支援対策について、経済・雇用対策について、食クラスター活動について、体験型観光の推進について、エネルギーの地産地消について、エネルギー問題について、