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 毎月の行っている未来想像研究会。今回のテーマは「北海道における企業立地状況について」
 リーマンショック以降、減少傾向にあったが、昨年は増加に転じ、62件の企業立地がありました。要因として、被災地企業の移転やリスク分散のため、道外食品製造業の原材料地での立地、クルマ産業の加工組立工場増設が考えられます。
 但し、他県の営業活動も積極的であり、原材料産地、人材供給など、プラスアルファの条件が必要とのこと。
 これを日高に置き換えると、何が“売り”となるのか。例えば現在の産出物の加工など付加価値の発想も必要だが、逆に加工や付加価値を付けられるものの発掘、取り組みもあるのではないだろうか。地域間競争に勝ち抜くには、同じことを考えていては勝てない。

藤沢澄雄