日弁連人権擁護大会シンポジウム「どうなる どうする 北海道の教育」の報告書が届いた。
決議では
1,教育への不当支配・介入の禁止などの原則遵守
2,卒入学式での国旗掲揚起立、国歌斉唱の強制及び不履行の処分に反対する
3,学力テストなどで、教育現場に過度な競争を持ち込まない
4,教育条件の最低基準を設け、立法化すること
5,経済的条件にかかわらず十分な教育を受ける権利を保障する施策を積極的に講ずること

提案理由も付けられているが、私の感想は、教職員組合の弁護依頼を受け、組合の立場に立ち弁護的発想の意見に終始しているように感じる。
服務規律等に関する調査が行政の介入にあたるのか。国旗に対するマナーを教えることが強制になるのか。どこまでが過度の競争になるのか、などなど、反論したいことばかりだ。

弁護士会教育