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ブログでの議論紹介

2011年8月3日(水)掲載

ブログに寄せられたコメントとのやりとりをそのまま掲載します。

「なぜニュースにならない?最高裁判決」
 7月12日、最高裁は教員の超過勤務を放置してきた京都府に対する損害賠償請求に、「校長の明示の命令がない」「教員が自主的に行ったもの」として、上告棄却を言い渡しました。
 組合は不当判決として判決を批判していますが、不思議なことに全く報道されていないのです。わたしは、たまたまこの話題をtwitterで知ることになり、早速地元教育関係者に問い合わせても全く話題になっていないようでした。協力を得てウェブ上から情報を得ましたが、ニュースサイトではその話題を探すことができませんでした。いったいどうなっているのでしょうか。
 判決分を拝見しましたが、一方的に最高裁判決を押しつける気持ちにはなりませんでした。ネット上では、なし崩しに超過勤務を強いている現場の様子もうかがえるからです。超過時間による一律の手当支給はできないことが法律で決められているものの、現場からの悲鳴も無視することはできないように思います。今後様々な意見を聞きながら、私なりの考えをまとめたいと思います。
(参考資料が見られます)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110712163420.pdf
http://ono-blog.cocolog-nifty.com/sikou/2011/07/post-147a.html

(匿名)
う〜ん…
何を仰りたいのでしょうか…
教師の超過勤務や時間外労働
法で定められた休憩時間すらとれないのは
もはや、学校では当たり前で
そんなことに目くじらを立てていたら
高い給料をもらっているんだから
文句があるなら辞めてしまえ!と言われるだけでは…
教師は我慢するしかないないんですよ
それが議会でも、行政(道教委)でも当たり前だから
何の改善策もとらないんですよね?

(藤沢澄雄)
ひとつは、なぜ報道されないのか?
二つに、いろいろな立場のひとの意見を聞いてみる必要があると思っている
と、言うことです。
教師は我慢するしかないので良いのか?
また、それが他から観ると我慢の限界に達している程度なのかどうか。
その辺の検証をしたいと思いますね。

現場や当事者からの苦情は無くらならいものです。それを封じ込めるのではなく、さまざまな意見を参考にしてひとつの妥協点を見いだすのが政治だと思います。

(匿名)
現場の教師の悲鳴が議会や行政には届かない?聞いていない?から、現場の教師は諦めてるんですよ…
議会も行政も学校現場の教師にしてみたら、はっきり言って敵なんですよ…
現場の声を聞くとか言ったって、管理者や市町村教委の担当者なんですから
本当の現場の声なんて、議会や議員には届きませんよ
本当の現場の声を聞く気があるなら、管内の学校現場を一つ一つ丁寧に回って
教師から直接話を聞くくらいのことをして欲しいですね…

(匿名)
教育問題は学校の実情を知らなくても、あれこれ言えるんですよね。
学校の実情をつぶさにリサーチして、問題の本質を洗い出してる人(議員)の方が稀であって、どこかで聞きかじったことを、さも自分が見聞きしたことで、あたかも、それが全ての学校の実情のように話し、教員バッシングをする・・・。
自分は教員ですが、子どもには絶対に教員にはなるな!と言ってますよ・・・。
苦労して、苦労して、その上、何も知らない人たちから、謂われのないバッシングを受けて、それでも生徒たちの前では笑顔を絶やさず、身を粉にして働く・・・。
本当に子どもたちのことが好きでなければ、やっていられない仕事です・・・。

(藤沢澄雄)
現場の声が聞こえないからか、聞いていないからなのか?聞いていないつもりはないのですが、言い訳はしません。私は淡々と事実を判断したいと思います。
但し、議会も行政も「敵」と言っているうちはなかなか理解が得られるのは難しいかもしれませんね。子どもにも同じように教えられるのですか。
そういえば組合の資料を見ても「闘争」「闘い」の言葉が目立ちます。学校現場を見て回るべきと言われますが、それも否定しません。しかし、道教委の指導主事が学校現場に行くことを頑なに拒否するようなことを聞きましたが・・・そのような雰囲気は絶対にないと断言できますか?
教師の身になって考えることも必要ですが、一方で、客観的に他の職業と対比する意味で、外からの視点も必要だと思います。
また、私の批判は概ね教師個人というよりも、「組合」の姿勢に関してのつもりです。
それにしても、教師が子どもたちに「教員になるな」と言うということは、とても不幸せなことだと感じました。「苦労して・・・・身を粉にして働く・・・」とおっしゃられても、教師という職業に誇りはないのですか?と疑問に思ってしまいました。
決して意見をするつもりはありませんが、(私個人の感情として)自分の仕事を否定するひとの要求よりも、プライドをもつひとの前向きな要求のほうが、伝わりやすいように思います。

(Nioi)
では、お言葉ですが、藤沢道議は味方ですか?
北教組をかなり敵対視しているようですが、そもそも教職員組合は自分たちの生活を守ることと同時に学校・子どもを守ることの両輪で運動しています。
これこそ北教組プライドです。
現状、そんな北教組に対して、道教委へ不当労働行為まがい(まがいではなく事実ですね。そういう命令も出ましたね。)の行動を促しているのも自民党の皆様ですよね。
敵と呼ばれたくなければ、もう少し民意を得る行動を期待します。
あくまで、この発言は北教組組合員としてですが。
一教職員としては敵とは呼びません。もちろん子どもの前では特に。
誰かを敵対視して生きるような人間にはなってもらいたくないので。

(藤沢澄雄)
北教組を敵対視しているかどうか・・・何度も言いますが、組織の方針や活動内容に政治的な要素が多く、とても容認する気にはなれませんが、「敵」・「味方」のような構図では見たことはありません。教師も一道民です。その意見や考えを聞く発想は持っています。
ルールを守らない教員組合が「子どもを守る」・・・理解できません。
今回の調査に関して、先の定例会の一般質問で「不当労働行為ではないと」答えていただきました。文部科学省も調査を指示していたのです。
また、「敵と呼ばれたくなければ、もう少し民意を得る行動を期待します。」と言われますが、私に寄せられる北教組への批判も「民意」です。その活動方針を見たら、道民の多くは賛同するでしょうか?卒入学式、国旗・国歌、校外研修、勤勉手当の評価、心のノートなど・・是非公開してください。
「誰かを敵対視して生きるような人間にはなってもらいたくないので。」わたしも同感です。ですから、敵対視しない生き方、道議会議員としてのスタンスをとっています。他党とも政策議論は徹底的に行いますが、人間を敵対視したりすることはしていません。

 

コメント

匿名

北教組がどうのこうのはどうでもいいので、教員の超勤の解消をなんとかしてくださいよ…
こんな法律違反を見て見ぬ振りをしておいて、北教組がどうのこうのは本末転倒です
道教委も議会も調査結果を知ってるはずです
兎に角、教員の超勤の解消に対して具体的な政策を打ち出してくださいよ…
一方で法令遵守を謳いながら、一方で法令違反を見て見ぬ振り…
あまりにご都合主義ですね…
北教組の運動方針がどうのこうのは私には関係ありません…
教員の身分と生活、健康を守ってくださいよ…
それも、あなた方議員の仕事ですよね…?
違いますか?
教員全員が北教組の組合員じゃないんですよ…

2011年08月9日(火) 10:32 PM

匿名

ちなみに、私の言っている法令違反は労働基準法に定められた休憩時間を保証していないという事実と無制限の超勤勤務を野放しにしているという点です
私たち教員が好きで休憩時間もとらず、無制限に超勤勤務をしている…
なんて、ふざけたことはいわないでくださいね…

2011年08月9日(火) 10:40 PM

藤沢 すみお

藤沢 すみお

ご意見ありがとうございます。
この投稿は、
「最高裁は教員の超過勤務を放置してきた京都府に対する損害賠償請求に、『校長の明示の命令がない』『教員が自主的に行ったもの』と判断し、上告を棄却したこと」に対して、その最高裁の判断とその報道のあり方に疑問をもったものです。
組合員であろうがなかろうが、道民の意見や要望を聞く耳は持っていますので、ぜひご意見をお寄せください。
 見て見ぬふり・・・などの表現が、「本当に話を聞いて欲しい」とのご意見に聞こえてこないのは、私の心が狭いせいなのでしょうか。また、北教組の問題はどうでもいいとは思っていませんし、関連づけるつもりもありません。

繰り返しますが、道民の意見は聞きます。そして、判断は私がします。

2011年08月10日(水) 7:41 AM

隣人

管内の教師の意見??聞いて回る??
必要ないです!

地元の教育に必要なのは、
最低限の基礎学力を身につける。これにつきます。

日高管内の問題は、地域の教育なのに、北海道の職員であり、
組合が傷を舐め合い、競争させない様にしている事。
北海道も、静高を受験競争なくして、全入にしている事に、問題があります。

問題は明確なに、親も、高校までは何とかの気持ちで、小中の先生とPTAの下、
不平等の平等を前面に、競争を否定しいることです。

現実の社会は、競争ですね。
でも、まともな教育を受けると、競う競争だけではないですね、
思いやる気持ちも、力も付きます。

この地域で子供を育てていますが、必要なのは、現実です。
議会も組合も、無意味です。必要ありません。こんな議論も。

やるか?変えるか?行動あるのみです。

自分の子供を、この環境から脱した人は、いいです。
蚊帳の外です。
出来る人、出来ない人。
でも、この地域に住まなければならない人。いますよ。。

判断は、道議。
行動も、道議。

応援するのは有権者。
一票を託し、
応援するのは、地元の有権者。

行動する道議に期待です・・
行動の議員。
藤沢澄雄と、信じています!!

2011年08月14日(日) 9:53 PM

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