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外国人の土地取得などで、本道の水資源の確保が心配されるなか、条例制定の動きがあり、その勉強会が行われました。
「水資源保全林地域」の指定を行い、土地取引などの際の届け出制が検討されています。
但し、外国人の投資を一方的に規制することは反対です。乱開発や水資源の独占を避けられるのなら、秩序を保ちつつ投資は大いに受けるべきだと考えます。条例は賛成です。

北海道議会議員 藤沢澄雄