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国旗損壊罪新設か

2011年2月24日(木)掲載

自民党は議員立法で、国旗を侮辱する目的で傷つけたり汚したりした場合、懲役または罰金を科す「国旗損壊罪」を盛り込んだ刑法改正案を提案する予定だという。

北海道議会議員 藤沢澄雄

 

コメント

Dread

これは整備した方がいいと思いますね。いや、しかるべきです。
国旗は国家を象徴するもの。ですから、外交儀礼上も非常に扱いに気をつけるものなのです。右か左か、順番を間違えようものなら、その国を軽んじたものと受け取られかねません。まして、それが切り裂かれたり、燃やされたりする事などあり得ない事です。実はそれだけ国旗は重たい物なのです。
ですが、多くの日本人はそれに気づいていない(というよりはそう感じる事ができない。)。なぜなら、我が国はつい最近国旗国歌法ができて、法的にオーソライズされた訳で(それでもなお認めようとしない方もいますが・・・)、そういった背景からも、なかなか「国家=国旗」という感覚がない(そもそも国家への帰属意識すら薄い)。ということで、中国・韓国が抗議で行うような(最近はロシアもですが)侮辱行為に対してその重要性を感じる事無く、それほど重く受け止める事は無い気、というようながします(これは私自身の実感でもあります。もちろんそれではいけないと思っていますが)。
結局何がいいたいかというと、国旗に対する侮辱に対して日本人はもっと敏感になって、憤りを感じてもいい、いえそうあるべきだと思うし、また、そのあるべき姿に合わせて、国家としても罰則を設けるなどの法整備をするべきという事です。
また最後に、他国の批判ばかりでなく、もちろん同じように我々もそういった行為をするべきでないと断っておきます。例えば、先の北方領土の日においてロシアに対する抗議でロシア国旗に対する侮辱行為をした事例がありましたが、そういう行為は絶対に避けるべきでしょう。国際社会では、野蛮な行為と受け取られるでしょう。菅首相の「許しがたい暴挙」発言が、北朝鮮のような国家と引き合いに出されて、あれほど批判されたのと同じで。こういった野蛮な行為は、いたずらに相互の感情を刺激するだけで、理性的ではないと思います。
以上。

2011年02月26日(土) 12:22 AM

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